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サイクロン掃除機の特徴
サイクロン掃除機とは、吸い込んだ空気をたつまき状に回転させ、遠心力でゴミやホコリをはじき飛ばす集塵方式。ゴミやホコリはダストカップに貯まり、空気はフィルターを通過し排気します。本来はフィルターに頼らず集塵するというものですが、国産のサイクロン掃除機はかなりの部分をフィルターに依存しています。
フィルターに依存している掃除機を「サイクロン掃除機」と呼ぶのには、多少抵抗がありますが、販売戦略上、紙パックが不要な掃除機をメーカーがサイクロン掃除機と呼んでいるのが現状です。
ダイソンが1990年に第一号機を発売し、国内では2000年位から注目され始め、現在では紙パック式掃除機と人気を2分するまでになりました。すべての国内大手家電メーカーでサイクロン掃除機を発売していて、中・高級機種がメインとなります。
サイクロン掃除機のメリット
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パワーが持続する
そもそもサイクロン掃除機は、ダイソンがゴミが溜まるに従って吸引力が落ちる掃除機に嫌気が差したことからはじまります。サイクロン掃除機の一番の特徴は、ゴミが溜まっても吸引力が落ちにくい点です。
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ランニングコストがかからない
紙パック掃除機では月に1,2回程度の紙パック交換でも年間にすると数千円の出費が掛かりますが、サイクロン掃除機はその部分がゼロで差額分節約できます。
※紙パックを併用したサイクロン式掃除機で、紙パックを使用したときは当てはまりません。
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掃除のたびにゴミを捨てられる
紙パック掃除機のように、頻繁にゴミを捨てると紙パック代がかさむようなことがありませんので、いつでも心置きなくゴミを捨てることが出来ます。
サイクロン式掃除機のデメリット
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ダストカップやフィルターのこまめな掃除が必要
吸い込んだホコリはダストカップの中に直接たまるので、ダストカップの掃除は必要。また、多くのサイクロン掃除機はホコリを空気から分離できずに、かなりの部分をフィルターに依存しています。そのためにこまめなフィルター掃除が必要になる機種が多いのが現状です。
しかし、近年フィルター自動掃除機構を搭載し、フィルターの掃除の手間を省いた機種も多く発売されるようになりました。
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ゴミを捨てるときに埃が舞う
サイクロン式掃除機はゴミを捨てる際、ゴミがむき出しになるので埃が舞ってしまいます。部屋の中でのゴミ捨てには注意が必要。埃に敏感な方はゴミを捨てる時にマスクをするなどして、埃を吸い込まないようにする必要があります。また、虫嫌いの方はゴミを捨てるときに、吸ってしまった虫が見えてしまい、嫌な思いをするかもしれません。