ハイビジョンビデオカメラの選び方

大画面、高精細の視聴環境が整いつつあり、ビデオカメラはハイビジョンが当たり前になりました。各社から出揃ったハイビジョンビデオカメラはメーカー、機種ごとにコンセプトが異なり、以前にも増して多様化しています。どの機種は良いかは、どのような使い方をして何を重視するかによって変わります。

記録メディアの種類
DVテープ、HDD、DVD、SDカードなどハイビジョンビデオカメラには様々な記録メディアが存在し、それぞれのメリット・デメリットを知っておく必要があります。

画質
ハイビジョビデオカメラの画質は、従来のビデオカメラから飛躍的に向上しました。しかし、ハイビジョンだからといってどれもが高画質とは限りません。

ホールディング・操作性
携帯性を重視するならば、軽量、コンパクトであるに超したことはありません。 しかし、長時間持ち続けることになるビデオカメラならば、ホールディング性や操作性にもこだわりたいものです。

ズームレンズ
倍率を比較するだけではなく、画角の違いに注目しましょう。ワイド画面のハイビジョンビデオカメラでは、従来よりも広角側を重視した方が良いでしょう。

手ぶれ補正方式
すべてのビデオカメラに搭載されている「手ぶれ補正」は「光学式」と「電子式」に分かれます。

液晶モニター
液晶モニターで撮影するのが当たり前となった今こそ、モニターの性能にはこだわりたいところです。視認性以外に機能面にも注目。

ビューファインダー
最近では、省略された機種も多くありますが、ビューファインダーには液晶モニターにはないメリットがあります。

保存・再生環境

連続撮影時間
バッテリーの持ちも重要なポイント。付属のバッテリーでは十分でない場合が多いので、はじめから大容量タイプを視野に入れておく必要があります。また予備のバッテリーは1本持っておきたいところです。