ソニー HDR-SR7/SR8
ソニーのビデオカメラは画質もさることながら、扱いやすさとトータルバランスの高さが身上。同社の主力機種となるHDR-SR7/SR8は、AVCHD方式を採用しHDDに録画。本体がブラックのSR8は100GBと大容量のHDDを搭載し、最高画質でも13時間30分の録画が可能。
ハイビジョンビデオカメラのベンチマーク
HDDカメラは、ディスク容量がいっぱいになるたびにデータの転送が必要となります。データの落とし込みが長期間できない旅行時などに大容量HDDは重宝するはずです。 HDR-SR8はバッテリーの持ちのよさと併せて、大容量の100GBのHDDに最高画質で13時間30分もの長時間録画が出来るのが強みです。
本体サイズは特に小さくもありませんが、比較的ホールドしやすくボタンやスイッチ類の配置が良く、操作系統が手馴れている印象があります。またマニュアル機能の扱いやすさも家庭用ビデオカメラとしては秀でている部分。レンズ左脇のカメラコントロールダイヤルを使えば、フォーカスや明るさ調整など、割り当てられた機能を瞬時に使うことができます。
液晶モニターパネルの縁にはズームや録画ボタンを装備。またタッチパネルを採用し、さまざまな機能を呼び出せるようになっています。このタッチパネルは再生、編集時には扱いやすいのですが、撮影時の設定変更は大きなアイコンが鬱陶しく思え、メニュー呼び出しに時間が掛かったりと一長一短です。
撮像素子は総画素320万画素、有効228万画素のクリアビットCMOSセンサーを搭載。動画記録は1440×1080画素で、最近話題のフルハイビジョンには対応していませんが、画質のレベルはそこそこ高いようです。解像度は特に高いわけではありませんが、クリアで見通しの良い映像を作り出しています。最低被写体照度は5ルクス(シャッタースピード1/30時)と感度はそこそこ高く、低照度の画質劣化はそれほど大きくありません。
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HDR-SR7/SR8画質レビュー・動画サンプル
HDR-SR7/SR8は、他を圧倒するような機能・性能は持ち合わせていないオーソドックスな作りですが操作性、拡張性が優れ、バランスの取れた誰でも安心して使えるハイビジョンビデオカメラです。姉妹機に60GBのSR7がありますが、1万円程度の価格差ならばSR8がおすすめです。
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ソニー HDR-SR7
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SR8 価格比較
ソニー HDR-SR7/SR8
| 機種 |
HDR-SR7/SR8 |
| 記録メディア |
HDR-SR7:HDD(60GB)
HDR-SR8:HDD(100GB) |
| 記録方式 |
MPEG4 AVC/H.264
(1440×1080画素記録) |
| 撮像素子 |
1/2.9型 CMOSセンサー
動 画:有効228万画素
静止画:有効304万画素(4:3) |
| 手ぶれ補正 |
光学式 |
| レンズ |
光学10倍ズーム
35mm換算:40〜400mm(動画) |
| 最低被写体照度 |
5ルクス(シャッター速度1/30秒) |
| 液晶モニター |
2.7型 21.1万画素 |
| ファインダー |
0.27型 12.3万画素 |
| 撮影時質量 |
610g |
| 発売 |
2007年6月 |