掃除機購入ガイド トップサイクロン掃除機

サイクロン掃除機

ダイソンが開発し、日本国内でも主要メーカーがこぞって開発し、一躍市民権を得たサイクロン掃除機。一時期はフィルターメンテナンスの手間がネックになり、サイクロン離れが見られました。しかし、最近ではフィルターお手入れの手間を省いた機種も開発。各社から出揃いつつあります。

サイクロン掃除機は第二世代に入り、国内メーカー各社は排気のクリーンさや、機能の豊富さなどで差別化を図っています。実質的にはサイクロンと呼ぶのにふさわしくない機種もありますが、ここでは紙パックが不要で、メーカーがサイクロンと呼んでいるものを取り上げました。機種を選ぶ前にそれぞれのサイクロン掃除機の特徴、価格を知っておきましょう。

 サイクロン掃除機注目製品

東芝 クワイエ(QUIE) VC-1000X
東芝から、タイフーンロボ XPよりもさらに上級のサイクロン掃除機が登場しました。「クワイエ」はその名が示すように、圧倒的な静かさが特徴。運転音はわずか49dBで、あのシャープのEC-VX2を上回る静かさを実現し、もちろん業界トップ。

DC22 ddm motorhead 詳細ページ
根強い人気のダイソンの最新機種。新たに「コアセパレーター」を設け、3層構造とし、集塵効率を大幅アップ。これによってモーター保護用フィルターの掃除が従来の年1回から、最低7年間不要になった。また日本からの強い要望で、モーターヘッドを新たに投入し、競争力が高くなった。ただし、細かな配慮や扱いやすさは国産掃除機にはかなはない。


シャープ パワーサイクロン EC-VX2
本格的なサイクロンを採用しながら、圧倒的な音の静かさを実現したシャープの最高級サイクロン掃除機。従来機種よりも強くなった旋回気流で、集塵効率アップ。さらにゴミ捨て頻度の低減、排気のクリーンさにも磨きがかかった。本体が大きい点と、やや高価な点がネック。

日立 CV-RS1
日立初の高級サイクロン掃除機は、圧倒的な排気のクリーンさを売りにする。新開発の「3流路高圧方式サイクロン」搭載で、パワーが持続し。フィルター自動掃除機能で、10年間フィルターお手入れ不要となった。ヘッドにはとても使いやすい「ごみハンターヘッド」を採用。未来的なフォルムは人目を引くが、好き嫌いがはっきりしそうだ。

サンヨー 空間清浄サイクロン「airsis(エアシス)」 SC-XD1
ついにサンヨ−も高級掃除機のカテゴリーに進出!ウリは排気のキレイさで「空気清浄」とまで言ってのけるだけの自信作。サンヨーならではの扱いやすいヘッドは、ウェットシート対応となり、床拭き掃除までこなしてしまう。優れたデザインだが、かなり重いのがネック。

三菱 LAQURLI(ラクルリ) TC-C3SG TC-C3ZG
掃除機とは思えない独特な形状は、回転性をよくするため。ラクルリも2代目となり、「HEPAフィルタークリーンおそうじメカ」を新たに搭載し、約10年間フィルターお手入れ不要。